【新オフィス紹介】快適なオフィス空間

 

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新オフィスを立ち上げるにあたって、2つのコンセプトに重点を置いて進めました。

1.”快適なオフィス空間”であること

2.”省エネ・エネルギーマネージメントに適応した設備環境”であること。

 

今回は、1.”快適なオフィス空間”についてお話したいと思います。

座席については、フリーアドレス(個々に机を持たず、空いている席を自由に使用する)を採用しています。

フリーアドレスの利点は、

1.在社人数が少ない場合、一つのブロックに固まって座れば、照明を半分に減らす事が可能になります。

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2.資料を片付けて帰宅するので、必要以上の紙の資料を持たなくなりました。資料を共有化したり、スキャンしたり、ペーパーレス化につながっています。

3.個人のロッカーにパソコン、資料を片付けて帰宅するので、美観を保つ効果があります。

4.座席が変わると、違った景色を見る事ができ、気分も変わり、仕事の効率もUPします。

 

新オフィスは明るくシンプルなデザインで効率的に仕事ができる空間になりました。

 

皆様のオフィスでも導入してみてはいかがですか?

 

「ロスナイ」は、損失(ロス)の無い(ナイ)システム

ロスナイは1台の換気装置で外からの空気を取り入れ、室内の空気を排出することで、

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空気をロス無く循環させる仕組みの機器です。「ロスナイ」は、英語の「損失(ロス=LOSS)」と日本語の「無い(ナイ)」と言う言葉の組み合わせから名付けられた商品です。

一般名称は「全熱交換機」です。
ロスナイは、省エネ熱交換換気でCO2(温室効果ガス)削減とエネルギー削減(節電)に貢献します。また、快適性(空気清浄・遮音)もワンランクアップできる換気機器です。

簡単な実験をしてみましょう。紙を筒にして息をふきかけてください。手に暖かさが伝わります。逆に冷たい空気を吹き込んだ場合は冷たさが伝わります。この紙の性質を利用したのが全熱交換器「ロスナイエレメント」です。

ロスナイエレメントは"熱"と"湿度"を通す性質を巧みに利用し、排気される汚れた室内空気と取り込まれる新鮮な外気とがロスナイエレメントを通過する時、温度(顕熱)と湿度(潜熱)の交換を行うのです。

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温湿度管理

 

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食品や公文書、マイクロフィルム等、保管に温湿度管理が求められるものがあります。

そんなときは無線でデータを収集し、Web上でリアルタイムに温湿度が確認できるT&D社の「おんどとり」を用います。

こういった計測機器を用い、シビアな温湿度管理が求められる施設を支え続けます。

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弊社は、単なる施工会社ではありません。
工事完了後の温湿度管理、保守等アフターサービスも行いますので、お気軽にご相談ください。

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2016年4月の安全スローガン『春の陽気 ゆるむ気持ちに ひそむ危険』

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2016年4月の安全スローガン

『 春の陽気 ゆるむ気持ちに ひそむ危険 』

暖かくなり、過ごしやすくなってきましたね。

その、気の緩みが危険に繋がります!!

気を引き締めて、安全対策をしていきましょう!

空調の豆知識

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事務所って、足元が寒いですよね・・・

でも「アクティブ・サーキュレーション気流」なら、部屋全体を快適にすることができます!

女性のみなさん、もう、足だけが冷えて浮腫む事もなくなりますよ。

空調の施工のご相談は東熱パネコンへ

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